施設処理能力
4月末日、残りの工事も終了し、実稼働を始めました。
残すは、
・ペット用の成分検査
・ペット用の生産者の保険への加入
その後、実際の販売に移らせていただきます。
さて、その前に、まだまだ小さいですが、
各方面からお問い合わせを頂きますので、当施設の処理能力を。
名 称:地域協働事業甲斐之鹿ペットフード加工施設
処理能力:同時受入不可 1頭まで
1日処理頭数 大1頭/小2頭
保存能力:冷凍保存 大3頭/小5頭
廃棄冷凍 上記同
施設面積:25㎡ (12.5㎡、2棟、解体室・加工室)
汚水処理:浄化槽5人槽
管轄法律:愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律に基づく施設
(農林水産省・環境省/通称:ペットフード安全法)
これが衛生面を考慮した一番ミニマムの施設ではないかと思います。
今後、順次拡大をしていきます。
まずは、お昼寝できる休憩所をつくりたいです!!